田口 雅洋

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ITOH
成長
田口 雅洋

最先端技術への知的好奇心を武器に、国内外の権利化を支える弁理士へ。

田口 雅洋 Masahiro TAGUCHI
弁理士 2013年入社

「最新の技術をもっと知りたい」――SEから弁理士へ

前職ではSEとしてメガバンク向けの勘定系システムを開発していました。業務自体は楽しかったのですが、高い信頼性が求められる分野ゆえに長年用いられている技術が使われることが多く、「最新の技術をもっと知りたい」という思いが強まり、弁理士を目指しました。 試験合格後、書店で偶然見つけた「特許明細書の書き方 改訂7版」(弊所の前身である伊東国際特許事務所編)を読んだことがきっかけとなり、弁理士法人ITOHへの入所を決めました。

未経験からのスタート。原稿が真っ赤になるまで受けた徹底的な指導

私は特許業界未経験で入所したのですが、入所後に最初に担当した案件で初めて特許明細書を作成したことが一番大変でした。その時は先輩所員によるOJTの下で作成したのですが、原稿が真っ赤になるまで赤で修正されました。 最初は自分の能力不足に落ち込みましたが、その経験を通して、特許明細書の書き方の基礎を学ぶことができたと思います。 弊所はOJT制度(グループリーダやサブリーダ、ベテラン担当者による教育制度)も充実しており、未経験の方であっても、特許実務の基礎の基礎から時間を掛けて指導・育成する体制が整っています。このため、特許業界が未経験で、特許明細書を全く書いたことが無い方であっても、やる気があれば将来的には一人で案件を担当できるプロフェッショナルへとステップアップできると思います。

所員インタビュー田口さん

「聞く力」と「引き出す力」。クライアントの意向に沿うためのこだわり

特許法や技術的な内容に加えて、「聞く力」や「引き出す力」といったビジネススキルが大切であると感じています。特許明細書を作成する前には、企業の知財部門の担当者、発明者、弊所の担当者の3者で面談を行います。相手の説明を正確に理解するために「聞く力」は必須ですし、より広い権利範囲や強い権利の獲得を目指すために、相手の潜在的なニーズ等を上手に引き出す「引き出す力」も重要なスキルです。 また、仕事をするうえでは、ある意味「こだわりを捨てる」ことを心掛けています。特許明細書はクライアントのものであり、我々は出願を代理するサービスを提供しているに過ぎません。クライアントの意向に沿ったサービスを提供するために、時には自分のこだわりを捨てることも重要であると考えています。

所員インタビュー田口さん

個人の裁量で進める業務と、オン・オフを切り替える休日

弊所の弁理士は1つの案件の業務をほぼすべて任されているため、自分の裁量でスケジュールを組み立てて進めることができます。このため、特許庁への出願期限等を避ければ、計画的に無理なく休暇を取ることができます。 休日は、子どもを連れて公園や動物園、水族館等に遊びに行くことが多いです。私の場合、子どもと遊ぶことが自分の息抜きになるため、オンとオフをしっかり切り替えて、休みの日は仕事のことは一切考えないようにしています。意識的に切り替えることで、休み明けは頭がクリアな状態で仕事に臨めるため、休むことも仕事の一部であると考えています。

最先端技術に触れ、プロフェッショナルへステップアップできる環境

弊所は大手特許事務所だけあって、日本を代表する大企業や研究所の特許出願業務を引き受けており、国内の最先端技術に触れたい方にはうってつけかと思います。実際、AIや量子コンピュータ等の最先端技術に関する特許出願を担当している弁理士が多くいます。また、国内特許の担当者として入所した場合であっても、適宜、外国出願部門から特許明細書のフィードバック等を受けることができるため、グローバルな権利化を目指すための知見を身に着けることができるのも大手特許事務所ならではかと思います。

あなたの挑戦を、ITOHは待っています

キャリアアップの第一歩を、ここから。